CONTENTS 目次
Photoshopを使って、一部分の色を変更させる方法
色を変更する部分を選択する

今回はこの画像を用いて説明をする。

最初にレイヤーを複製しておこう。

次に、ツールバーからクイック選択ツールを選ぶ。

色を変える予定の白いTシャツの部分を大まかになぞれば、Photoshopが自動で選択範囲を選んでくれる。

自動だと意図しない場所も選択されてしまう場合もあるので、その場合は自身で微調整をしよう。今回はTシャツだけでなくデニムジャケットの襟の部分まで選択されてしまったので、こちらを修正する。


optionキーを押すと、「+」表示だった選択範囲のマークが「−」表示になる。この状態で、選択範囲から省きたい部分を選択しよう。

選択範囲を整えることができた。より細かな調整をするために、赤枠マークの「選択とマスク」を選ぶ。

選択されていない部分が赤くなった。このカラーは自分の見やすいものを選んでください。

不透明度を上げて、より選択範囲の境界線を分かりやすくした。

この状態では、境界線がくっきりとし過ぎていて、見る人が違和感を感じる場合もある。エッジの検出から「スマート半径」にチェックを入れ、数値を〜10pxくらいの間で調整する。数字が高すぎるとぼやけてしまうので注意してください。

最後に境界線の境界線調整ブラシツールを使って、より境界線を自然な仕上がりにしていく。こちらも自分の好みで選択範囲の境界線を馴染ませてください。

全ての調整が済んだら「OK」を押そう。目視で確認は難しいのだけど、自然な選択範囲ができた。
選択した範囲の色変更

選択範囲ができたら、実際に色の変更を行う。レイヤーツールの右下にある「グループ作成」を押して、レイヤーにグループを作成しよう。

グループができたら、同じようにマスクを作成する。

この状態でレイヤーツールにある三日月のマークを押し「色相・彩度」を選択する。

あとは色相や彩度を調整して希望の色に仕上げよう。これで白いTシャツのカラーを変更させることができた。思いの外難しい作業ではないよね。
この方法を使えば、一色の素材しか持っていない場合でも複数のイメージを制作することが可能になる。選択範囲の選択は慣れれば、より早くできるようになるので、ぜひ試してみてください。
写真、画像、デザインエディター | Adobe Photoshop
[itemlink post_id=”5770″]
関連:画像の圧縮・リサイズもPhotoshopで可能です

Webページの中でとりわけ重いのが「画像ファイル」。ページを軽くするにはこの画像ファイルのサイズを小さくするのが重要。
下の記事では、Photoshopを使った「画像の圧縮・サイズ変更」について解説している。
Webページをもっと軽く。Photoshopで画像を圧縮しよう
Photoshopの使い方、ほかの記事
関連記事Photoshopを使ったブログサムネイルの作り方ブログの顔とも言えるサムネイル画像。ファーストビューで見る人を惹きつけるデザインと、記事の内容を伝えるという2つの役割を…harekarake.com
関連記事Webページをもっと軽く。Photoshopで画像を圧縮しましょうこのharekarakeはもちろん、外部の媒体で記事を掲載する際も、僕は「画像の圧縮・リサイズ」を行っている。 当然なの…harekarake.com
関連記事AIの力で画像をもっと鮮明に。Photoshopの新機能「スーパー解像度」Adobe税は高いけど、やっぱり手放せない。 写真やデザインなど、ちょっと”クリエイティブ”をかじったことのある方ならP…harekarake.com







