やっぱり、こうした動画みていると自分でも作りたくなってくるもの。まずは形から入りたい性格なので、知人の間でも非常に評価の高い”コンパクトビデオカメラ”を購入したので、簡単にご紹介させていただく。

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DJI 「OSMO POCKET」

Dji osmo pocket1

中国のショッピングサイト「Banggood」で注文して、約2週間ほどして手もとにやってきたのがDJIの「OSMO POCKET」。非常に小さいのに滑らかな画像が撮れると評判のカメラ。まず、届いた時の箱の小ささにも驚いたのだけど、本体を出すと改めて、そのコンパクトさを再確認する。

Dji osmo pocket20

上部にジンバル付きのカメラ、そしてグリップ部分に正方形のモニター、下部にボタン類がある仕様になっている。機能をギュッと小さな筐体に詰め込んだミニマルなボディである。

特に説明を受けずにこれを渡されたら、まさか4K撮影できて、しかもジンバルが付いているなんて思いもしないだろうね。

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直感的な操作感

Dji osmo pocket6

1インチの小さなモニターなのだけど、ざっくりと画を確認する分にはそれほど困らないなという印象。ただ、今なんの設定で撮影してるのか分からない点は若干不便さを感じるかな。

おそらく、ちゃんと細部を確認する場合は後述するスマホ接続して下さいね、という意図なのだろうね。これはこれで割り切っていて良いと思う。

Dji osmo pocket8

撮影モードなどの設定は画面スワイプで行う。非常に直感的な操作感。

Dji osmo pocket21

右側がファンクションボタン、左側が撮影ボタン。

メニューボタンの操作は、

・1秒間長押しで電源ON/OFF
・2度押すと、ジンバルを中央へ戻す
・3度押すと、カメラの向き前方/後方(自撮り)を切り替え

といった感じ。

Dji osmo pocket9

ちなみに端子はUSB-C。その他の機器との兼ね合いもあるので、これはありがたい。

史上最小の3軸ジンバル搭載

Dji osmo pocket25

最近のカメラはたいてい何かしらの手ブレ補正が付いているものだけど、このOSMO POCKETはこの小さいボディに3軸メカニカルジンバルを搭載。光学式、電子式手ブレ補正よりもはるかに高性能な手ブレ補正を実現している。

後半で撮影した動画を載せるのだけど、こんな手軽にヌルヌルの動画が撮れるのは本当に良い時代になった…

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付属ケース

Dji osmo pocket30

本体と一緒に付いてきたケースなのだけど、こちらも非常に良い仕上がり。よっぽどでなければ、サードパーティのものは必要ない。

Dji osmo pocket28

中はスエード調になっており、レンズを優しく保護する。

Dji osmo pocket33

レンズを下に向け本体を入れた後、ベルトを留めると収納可能。

Dji osmo pocket32

Dji osmo pocket31

ケースを閉じたままでも、SDカードや端子にアクセスできるようになっているのも良い。特に持ち運んでいる途中に充電したかったり、スマホに動画を取り込む際に役立ちそう。

スマホには接続して撮影

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真ん中のアダプターは着脱可能で、本体から端子が飛び出すようにつけるとスマートフォンと接続可能に。

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僕はiPhoneを使っているのでLightning端子のものを使っているのだけど、Android端末向けにUSB-C端子のアダプターも附属している。

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スマートフォン側には、DJIのアプリケーションをダウンロードすれば準備完了。

Dji osmo pocket16

接続するとこんな感じ。リアルタイムで映る映像を確認しながら撮影が可能になる。正直スマートフォン単体で取るのとさほど変わらない感覚で、きれいな画像が撮れるのでこれは、かなり良い感じ。

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また、スマホに接続することにより、ISOやシャッタースピード、フレームレート、ホワイトバランスなど、より詳細な設定も可能になる。

Dji osmo pocket18

撮影した動画(写真)は、本体のマイクロSDカードに保存され、アプリを介して本体にダウンロードが可能。アプリ単体でもある程度加工ができるようになっているみたいだね。いずれ使ってみる。

手持ちとは思えない、滑らかな映像

実際に撮影した様子を簡単な動画にした。(追記:2020年9月、撮影は3月)

全て手持ちで撮影しているのだけど、ほんとうに滑らかな画になっているね。縦のブレがかなり抑えられているので、見ているときのストレスがない。

今回、カラプロファイルはアップデートで追加された「D-Cinelike」にしている。デフォルトだとややコントラスト強めでギラッとした感じなのだけど、「D-Cinelike」にするとだいぶ落ち着いた印象に。好みなのだけど、僕は基本シネライクで使うと思う。

ただ、もちろん懸念する点もあって、巷でも言われてる通り、若干画角が狭いと感じる。画質は落ちるのだけど、常に広角アダプターをつけておくほかなさそう。また音声に関してもマイクの位置関係だとは思うのだけど、モニター側を拾いやすく、背面はやや拾いにくい感じがする。

カバンに入れておきたくなるカメラ

一通り使ってみて、多くのユーザーが支持する理由がよく分かった。常にカバンに入れておいてもほとんど気にならないサイズ感で、この映像が撮れるなら多少足りない部分があっても十分満足。

写真も動画も同じなのだけど、良い画をとるのに最も重要なことはいかにタイミングを逃さないか。そのために毎日持ち運べるOsmo Pocketは最適解と言えるだろう。今後はVlog撮影なんかにも使っていきたいと思う。

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