ちぎって貼って、ブツ撮りをもっと簡単に。コクヨのソフト粘着剤「ひっつき虫」

普段から「harekarake」をご覧になってくださる方は、もうお分かりかと思いますが、記事に掲載している写真は僕が撮影したもの。周りに人がいれば撮影をお願いすることもありますが、基本的には自分ひとりで撮影で撮影しているわけです。

一人でも三脚とタイマーを用いれば大抵の撮影は行えますが、さっと撮影したい場合はいちいちセッティングするのが手間なので、片手でモノを持ちながらもう一方の手でシャッターを切るという感じで撮影をしています。

Sponsored Link

一人の物撮りでは難しい被写体の固定

Hittsuki mushi13

Hittsuki mushi12

そんな撮影で特に難しいのが、動いてしまう被写体の固定。ちょうど先日dripのコンパクト財布「PRESSo」の撮影をお願いされたのですが、革のクセで開いてもパタンと閉じてしまうのです。

Hittsuki mushi11

この場合、写真のように片手で抑える必要が出てくるのですが、写真としては不要な要素ですしディティールが伝わりにくくなってしまいますね。

Hittsuki mushi17

もう一つ難しいのが、円柱・球体のアイテム。重心が安定せずにコロコロと転がってしまうので、なかなか撮影に苦労することが多いのです。

そんな物撮りをもっと快適にしてくれるアイテムを、imDRESSions(インドレッションズ)さんが紹介していたので、僕も購入して使用してみました。

ちぎって貼るだけのソフト粘着剤 / コクヨ「ひっつき虫」

Hittsuki mushi1

それがこちら、文具メーカーのコクヨから発売されているソフト粘着剤「ひっつき虫」。そもそもこんなアイテムが発売されていることすら知りませんでしたが、意外とニーズがあるようでかなり長い間発売されているようです。

Hittsuki mushi3

用途は製品名のとおりですが、くっつけるための簡易的な接着剤のようなもの。今回のような小物の固定の他にも、ポスターの貼り付けや壁や木材の穴を塞ぐパテ代わりとしても利用できるようです。

実際にブツ撮りで固定してみる

Hittsuki mushi4

中には白いブロックで区切られた粘着剤が55個ほど入っています。

Hittsuki mushi6

寄るとこんな感じ。

Hittsuki mushi14

素材は合成ゴムで、手に取ると小中学生の時によく学校でみた“ねりけし”ぽい質感ですね。ただそれよりはもう少し粘着力が高めかな?といった印象。

Hittsuki mushi10

使い方は簡単で、好きな大きさにちぎって取り、指で形を整えて貼り付けるだけ。一応、「ざらざらした面、湿り・汚れのある面、繊維」にはあまり使用しないほうが良いとのことなので、貼る際は素材にだけご注意ください。

Hittsuki mushi9

実際に張り終えるとこんな感じ。ほんの数十秒で簡単に被写体を固定することができました。これは便利だなぁ。

物撮りを快適に

Hittsuki mushi18

せっかくコンテンツを作るのであれば、文章はもちろんですが写真にもこだわりたい。特に一人で撮影する機会の多いブロガーは、こういった撮影をサポートするアイテムがあると、ぐっと写真の質を高めることができるはず。

わずか400円ほどで手に入るので、ぜひぜひブツ撮り写真を撮る機会が多い方はお試しくださいませ。

日常をちょっとだけ快適にするモノ

お家時間が増えた今、自宅での動画視聴をもっと快適にしてくれるタブレットスタンドがあると便利ですよ。NetflixとYouTube視聴がますます捗ります。

iPad用スタンドを買ったら、動画視聴がますます捗りました

\ SHAREしてね /
Sponsored Link

by
関連記事