日本人デザイナーの感性が光るkolorのトレンチコート

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トレンチコートを購入しました。

なんとなく硬い印象というか、クラシカルな印象が強いアイテムだったこともあり、これまで一度も購入したことがなかったのですが、今季流行しているベージュのアイテムを取り入れたいなぁという思いがあり、各ブランドに目を通す中で、ちょっとひねりの効いたトレンチを発見。

クラシカルなディティールを残しつつも、現代っぽくアレンジされたデザインはモノとしての所有感も満たしてくれる一着です。

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kolorのトレンチコート

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トレンチコートは、BurberrやAquascutumといった海外ブランドが定番で、最近はヴィンテージアイテムとして人気が高まっていますが、今回僕が購入したのは日本のデザイナーズブランド「kolor」のトレンチコート。

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Kolorは、文化服装学院卒業後COMME des GARCONSなど複数ブランドで経験を積んだデザイナーの阿部潤一によって設立。個性的な素材使いと美しいパターンが魅力で、日本のみならず海外のファッションフリーク達からも高い評価を得てるブランドです。

パイピング加工がアクセントに

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特徴的な点は、記事の淵に施されたレザーのパイピング加工。袖口、襟周りなど、目線の集まりやすい部分に同系色のレザーをあわせ、決して悪目立ちはしないものの、程よくアクセントになってくれます。

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トレンチコートは先述したようにBurberrやAquascutumなどの形が定番とされますが、kolorなりの解釈を取り入れ、少しだけ個性を出している部分にセンスを感じます。

素材の魔術師

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「素材の魔術師」という異名を持つkolor。当然このコートにもハリのある上質なコットンギャバジンを採用。

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しっかりと厚みもあり、これから十年二十年と着込んでいけそうな、そんな雰囲気を感じさせます。

ライナーは着脱可能

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裏地にはスーツなどにも用いられることの多い。キュプラ素材を用いることで腕通りの良さを。ライナーはジップ式になっており、付け外しが可能。チェック柄になっているのもかわいいですね。

クラシックなディティール

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細かなディティールにもこだわりが。

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軍服として用いられていたトレンチコートの仕様を再現しており、羽織ったまま、内側の上着ポケットへとアクセスできるようにポケットにスリット(切れ目)が入っています。

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ベルトを締めて、表情を変えることできるのもトレンチコートの魅力。

羽織るだけでそれっぽく

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羽織るだけでそれっぽく、雰囲気を醸し出してくれる上質なトレンチコートは、春秋冬と長いシーズン活躍してくれそうです。

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ファッションはトレンドを楽しむことも醍醐味の一つ。トレンチコートのような羽織物で流行のベージュを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

関連:紳士なコートもお気に入り

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トレンドをこれでもかと詰め込んだ、MR.GENTLEMANのオーバーサイズなチェスターコートも冬のお気に入り。

冬を乗り越えるために“紳士な”コートを買いました

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